「囲碁やってみたいけど、ルールがわからない…」
「囲碁ってむずかしそう。簡単にルールを知りたい!」
そう思っているけど、どうすればいいの?と悩んでいる方必見です!
今回は囲碁のルールについて記事にしました。
これを見て、
意外と簡単♪
私でもできそう!
楽しそう!!
と思ってもらえたら幸いです♡
【簡単!15分でわかる囲碁のルール】と題して、
5歳の子に教える様子を動画にしましたので、
一緒にステップアップしましょ♪
15分でわかる囲碁ルール!
囲碁って知らない人からすると、めちゃくちゃ難しそうなイメージないですか?
でも、5歳の子どもでも理解できるし、おばあちゃんになってから始める人もいます。
ここだけの話、実はルールなんて15分で理解できちゃうほど簡単♪
個人差はあると思いますが、30分くらいではみんな理解できますよ。
まずは【むずかしそう】っていう先入観を取っ払ってチャレンジしてみましょう!
前置きが長くなりましたが…
囲碁のルールは5つです!たった5つだけ!!
- 黒白交点に交互に打つ
- 囲むと石が取れる
- 着手禁止点がある
- 陣地が多い方が勝ち
- コウというルールがある
文字で書くと上記5つになりますが、当然理解できませんよね。笑
動画の方がわかりやすいと思うので、実際に碁盤と碁石を使って5歳児に教える様子を動画にしてみました!
個人的にはチェスのルール覚える方が時間かかったな・・・。
昔から暗記は苦手で、駒の動かし方すら覚えれないポンコツぶり。笑
でも、囲碁は対局後に1から終局までまた並べられるという特技を持ってます!
なんてドヤってみたけど、
これ高段者ならほとんどの人ができることなんです。
囲碁知らない人が見ると驚きの光景ですよね。
ピアニストが一度聞いた曲を再現するような感じと似ているかな?
暗記が苦手な私が200手!多いときで300手もある棋譜をなぜ再現できるのか!?
※棋譜とは…囲碁や将棋の対局の記録のこと。
その秘密は、囲碁は物語のようだから。
囲碁=手談のお話を以前しましたが、一手一手に意味がありストーリーのように流れる対局はまるで物語のようだなと思ったりします。
ちょっと脱線しましたが、ルールだけでなくこれから入門編として動画アップしていくのでよかったらまた見てください♪
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